指導者養成コース

Y'S YOGA

Odaka Yoga 指導者養成プログラム

Y’S YOGA STUDIOでは、 現在、Odaka Yogaの公式指導者養成プログラムに沿って、Odaka Yoga教育チームのインストラクターが、国内のOdaka Yogaの指導者養成プログラムを行っています。

Odaka Yogaの指導者養成では、創始者ロベルト・ミレッティの方針により、スタジオまたはオンラインによるレッスンと、集大成となるロベルト・ ミレッティ 自らと共同創始者ランカチェスカ・カッシアが参加しての自然と調和できる環境での短期集中合宿の組み合わせで行います。

このプログラムを修了すると、国際的に通用するOdaka Yogaの正式指導者資格とともに、全米ヨガアライアンス認定資格(プログラムによってRYT200、RYT300、RYT500など違います)が取得できます。

現在募集中、または実施中のプログラム

2022年度 Odaka Yoga指導者トレーニング200時間 募集開始!

指導者養成プログラム についてのよくある質問

受講可能です。
ただスマートフォンだと画面が小さく見づらいと思う方もいらっしゃるので、一度オンラインで通常のクラスを体験して問題ないようでしたらお申し込みください。

可能です。トレーニング終了後に録画のリンクをお送りしますので、そちらから録画受講いただけます。

新型コロナウイルスの感染が拡大しているこの状況下なので(20228月現在)予断を許しませんが、今のところ国内のリゾートホテルを予定しております。決まり次第お知らせいたします。

大丈夫です。Odaka Yogaの身体の動かし方の基本の部分から分かりやすく説明しますのでご安心ください。
今までの参加者の方にもOdaka Yogaを少しだけやったことがある方やYouTubeで見たことがあるだけという方もいますが、最後まで修了されています。

前期は毎週日曜日 6時間 のレッスンとありますが、6時間ずっと動き続けるのではなく、講義の時間や質問する時間、休憩などもはさみながら行いますので、体力に不安な方でも安心してご受講いただけます。

テキストはお配りします。Odaka Yoga指導者トレーニングの公式テキストは現在英語のものしかありませんが、テキストの内容を講師が日本語でわかりやすく解説します。

講師が分かりやすい言葉で解説していきますので、解剖学などの知識がなくても安心して受講できます。

トレーニングを修了したからといって、インストラクターになる必要はありません。
純粋に身体や心のこと、身体の安全な動かし方を学びたいと思いご参加される方や、後に思い立った時にOdaka Yogaの講師になる方も多くいらっしゃいます。
また、RYT200全米ヨガアライアンス認定資格が取得できるので、他のメソッドと合わせてスキルの一つとして資格を取る方もいらっしゃいます。

創始者ロベルト・ミレッティ氏は英語で講義をしますが、講師が通訳をしますのでご安心ください。

今まで様々なレベルの方にご参加いただいておりますが、これまでリタイアされた方はいらっしゃいません。
始まる前は、ついていけるか不安な方も多くいらっしゃいますが、分からないことや疑問が残らないようにその都度質問していただきクリアにしてから、ゆっくり進めていきますので、全員修了されてきました。

指導者トレーニングでは、実際にOdaka Yogaの動きを解説しながら、Odaka Yogaの動きがなぜ柔軟性や筋力を上げるのかを学んでいきます。ご自身の柔軟性や筋力に自信がなくても大丈夫ですが、ご自身もトレーニングを受けていく中で、柔軟性や筋力が上がってゆくのを実感できると思います。

お支払いは銀行口座へのお振り込みかクレジットカードをお選びいただけます。
クレジットカードによるお支払いを希望される場合は、申し込み時にその旨をお伝えください。
なお、クレジットカード決済の場合、開催要項に記載された手数料が加算されますので、あらかじめご了承ください。

後期合宿の宿泊費のお支払い期日は、合宿初日(ORトレーニング開始日)の1ヶ月前を予定しています。

これまでの指導者養成プログラム